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大学生の自転車日本縦断

東北に住む野生児です。一応大学生しています。2016年の夏に宮城県から沖縄県まで自転車で完走しました。そのまとめです。

1日目:仙台→郡山(福島) 125km

こんにちはです。

ぼちぼち日記の方書いていきたいと思います!


さあ、いきなりですが
みなさんイメージして下さい。みなさんの想像力溢れるイメージが僕のブログには不可欠です。さあ目を閉じてください。
時は遡ること8月15日。太陽がギラギラ照っており、セミの鳴き声があちらこちらに、自転車を漕げばすぐに汗が滴っていく。

仙台という地から、僕らの自転車日本縦断の旅は始まった。
素人感はんぱない旅程だけ載せておきます。


8月15日、自転車日本縦断・1日目。目的地は福島県、第2の都市郡山。距離は125km。山をみっつくらい超えないといけないので、いきなりハード。しかし僕らの冒険心は留まるところを知らなかった。

僕は朝6時半に起床。旅でいろんな出会いがあるようにと祖母が作ってくれたゼッケンを受け取りに祖母の家に。相変わらずの孫ラブな対応でした。そしてゼッケンの完成度が非常に高い!

宮城→沖縄チャリ走。そして僕らの高校の名前を背負っていくという意思です。ありがとうばあちゃん。おれ完走するよ。

そして、ばあちゃんは「持ってけ」と吐き捨てるように僕の手に3万円も握らせました。涙をこらえながら僕は完走を約束し、祖母の家を出発した。

どんな冒険がまってるんだ?某ルフィではないけれど、ほんとに胸の高まりを感じました。クラス替えや転校など、新しい環境になるとワクワクと不安が混じるあれです。自然とペダルを踏む力が強くなり、30分で仙台中心街に到着しました。
8時には仙台に到着し、友達と合流。相方マッスルも気合いが入ってる模様。
ほんとにたまたま公園で遭遇した、高校の頃の友達に旅立ちの瞬間を写真で撮ってもらいました

いい顔してんな!
さらば仙台。
たわいもない話をしながら仙台の中心街を抜けていった。4号線をひたすら下降していきます。その日通ったところをあげると
仙台→大河原→白石→国見町→伊達→福島→二本松→本宮→郡山

ですね。どんだけ市またいでんだよ笑

ちなみにこの日のボスキャラは、国見町。こいつは宮城県福島県の県境ってやつですね。


こんなかんじですね。ほんとにひたすら南下です。仙台市を抜けると


やっぱ、仙台市民がプチ遠出となったら、この橋ですよね、あー旅してるのか!と実感持てました。日差しはそれほどはなく、走りやすかったです。
岩沼突入~

初日の昼飯の記憶がないです!
おそらくコンビニで済ませた気がする。
たぶん焼きそばパン食った気がする。
まあ置いときましょう。


阿武隈川ですね!4号線だけじゃ、つまらないので、並走してる道路みつけたらそっちの道で走っていきましょう。国道からは国道の景色しかのぞめません。ここは河川敷みたいでよかったです。
そーゆーところにいい景色は転がっていますたぶん!サッカー部だったので土手にあるサッカー場をみてしまうと、ついつい1枚取ってしまいます。
ちなみにマッスルは野球部です。

大河原入りましたー
千本桜で有名ですねー春だけ人はんぱなく多いです。ぜひ四月は大河原の桜を見に宮城県に来てください!桜のテーマパークです

白石市突入!!!
仙台、大河原、白石、とりあえず、県内ラストシティ。まだ45kmほど。郡山まで80kmあります。しかし疲労感は少ない。

この頃からマッスルが「おしりがいたい」と言い始める。マッスルは体重が重いため全体重がおしりにくるんですね。体重ある人はクッションとかしっかりサドルにつけましょうね。
ちなみに、マッスルはクッションつけて痛い痛い言ってました笑
がんばれマッスル。とりあえず福島県へガンガン進む

白石のコケシ。

ここから徐々に起伏が激しくなってくる
いやー坂しんどいしんどい
マッスルがケツ痛い連呼するようになる。
大丈夫かマッスル

そしてやっと国見町突入。
いやーまあまあきつかった。
マッスルはここらへんでついに
「まって、ぜったい血出てる。」
ということで急遽コンビニへ。
マッスルはトイレに行き、待つこと数分。
マッスルがきた


「でてなかったわ」


さすがに笑いました。
そして、さっきからずっと桃の看板を頻繁に見るので
そして福島は桃が有名なのもあり、モモを食べようということに。

坂を登る途中にあった、市場のようなところに寄ってみた
おばちゃんがいたので
「こんにちな!冷たい桃食いたいんですけど!」
というと
「桃ねー!ちょっとまってて!主人呼んできます!」のこと

で、客は入れない、商品の冷凍室のようなとこに連れてかれました

するとコワモテのおじいさんが桃を2つくれました。もちろん丸かじり🍑
とても冷たくて甘くて、ホントに疲れが吹き飛びました。身体中の細胞が喜んでいました。

冗談抜きで、今まで食べたももの中で1番うまかった


ぼくらは自転車で沖縄まで行くということを告げると、かなり驚いて、なんとタダでもうひとつずつくれました。さらにバナナも

かなりお腹いっぱいになりました。果物ってすげえ
昼ごはんの記憶ないっていうのは、果物でお腹いっぱいで、たべなかったんですね思い出しました

ちなみにマッスルはバナナが嫌いでがんばってたべてました。
応援の言葉をもらい、また来ます!と言い、ぼくらはそこを後にしました。
ほんとうにおいしかったです。ごちそうさまでした!

食べきれなかった桃はポケットへ。なかなかシュールな絵。小学生か。



手ブレごめんなさい笑
綺麗な景色
国見町を抜けると、市街地っぽくなってきました。
伊達市に突入です
いよいよ福島市


わたし田舎出身なのに、こーゆー田舎道みると、パシャリと撮りたくなっちゃうんですよね。お許しください。

伊達市からは信号が現れ始め、休めることが増えました。体力もまだ余裕でした。
相変わらずマッスルはケツ痛い。

そしてついに!!!

福島駅到着!いやー約80km。がんばったがんばった。

お疲れのご様子
このとき16時。郡山なんじつくかなー。21時にはつけるかなくらい。
とりあえず、ロッテリアで休憩。
コーヒーシェイクが体に染み渡る。
疲れた時の甘い物はほんとにやばいです。

福島の花時計

美しいですね

福島駅見て感じたこと。

仙台駅すげえじゃん。
仙台市民は仙台駅ざこいとか言うけども、
いやいや全然素晴らしいよ仙台駅。
すべてがそろってる。
福島駅は1時間もあれば散策おわります。笑
異文化を知ることで、自文化を知る
とはこのことですね。

休憩終了で、郡山へ。
薄暗くなってきました。
セッセセッセと漕いでいきます。

45kmはだいたい3時間で着くのですが、そうはいかなかった。
とにかく坂がきついきつい。
登れば下りもある。でも平坦のほうがいい😭

あれよあれよのうちに時計は19時を回る

安達サービスエリアで、やきそばをたべる。
ふつーのやきそばなのに、ほんとうまい。
チャリのおかげだ。ありがとう。

そこで旅のじいちゃんたちと遭遇し、今日はここで泊まっていけとアドバイスをもらうが、すぐに出発する。
ここで足を止めたら、あしたの郡山→栃木が辛くなるんじゃ。

しかしきついきつい。[
それもそのはず。市というより山じゃねーか。
しかしペダルをまわすまわす。マッスルのおしりも調子いい模様。

途中観覧車をみつけたので、パシャリ
どこなんだろうこれ
福島県民の人おしえて笑


そしてついに21時

郡山駅到着。いやー疲れた疲れた。そして腹減った。
福島に住んでいる友達にテント張れそうな所を聞き、いざ出陣。
郡山と福島はどっちが栄えているんだ?

ちかくの吉野家でめしをすませて、寝る場所探し
日本大学工学部のちかくの川のほとりがいい感じだったので、そこにテントを張る。
しかし、テントの貼り方がイマイチ分からず40分くらいかかりました。ほんと焦りました。
ベッドがあってまくらがあってというのは、幸せなんですね。寝る場所があるって幸せなんですね。
ってことで無事1日目終了。
辛いですが、それ以上に達成感と楽しさが上回りました!
1日目:仙台→郡山(福島県)
125km完走